HYPE? ポンジスキーム? D9クラブ? X-Binary? みなさんこれらは全てMLM(マルチ商法)かねずみ講ですよ!! ご注意ください!!

HYPE案件とは何か考える

こんにちは。詐欺・悪徳商材を糾弾しノーリスクのネットビジネスを考える会のミナミです。今日はちょっと趣きを変えて全体を見回すような気分で書いていきたいと思いますので、各商材の紹介は後程。まず、気になったのは「HYPE」という言葉です。「高収益投資プログラム」ってなんだろう、と思っていたら泉忠司が「億万長者量産プロジェクト」のパルテノンコース(だけかどうかは不明ですが)に参加した方に、複数紹介していたんですね。「億万長者量産プロジェクト」レビューはこちら。

で、気になるので「HYIPハイプ)」について考えます。

HYIPハイプ)とは何か

HYIPハイプ)」とは「High Yield Investment Programハイ・イールド・インベストメント・プログラム)」の略で、翻訳サイトで日本語にしてみたところ、「高収益投資プログラム」と訳されました。要は信じられない「高利回りを提供している投資プログラム」である事が分かります。具体的には「1日当り1%、2%、5%、それ以上と投資家へ高配当を還元するプログラム」でありまして、「HYIPハイプ)」と呼ばれると同時に「ポンジスキーム」とも言われます。皆さんの意見を聞いていると「ポンジスキーム」は「自転車操業」である、という発言が多く見られます。「ポンジスキーム」は後で考えるとして「HYIPハイプ)」の具体的な案件を確認してみたいと思います。これは、既に結論が出ているので、分かりやすい「Xバイナリー」で考えてみたいと思います。しかし、「Xバイナリー」は既にサーバーが閉鎖されているので、現在進行形の情報はありませんが、ネットに残っている情報から語りたいと思います。で、泉忠司が「億万長者量産プロジェクト」のパルテノンコース(だけかどうかは不明ですが)に参加した方に紹介したものの一つが「Xバイナリー」であります。ネットから画像をお借りしてきました。出典はどこかは分かりませんが。

Xバイナリーの顛末

Xバイナリー」は2017年1月1日、日本で公開されたようです。で、儲けの仕組みはこうです。「プランは3種類で、1日当たりの利益が2%・5日で10%の収益が発生(土日を除く)・ユニレベルのアフィリエイトがある・自動バイナリーシステムがあり、紹介者を2040件まで取得できる・10ティア制」というものですが画像をご覧ください。

このねずみ講型ピラミッドが自動構築されると言っています。これは法で禁じられた「ねずみ講」そのものですね。だってお金だけが動いて「商品」が介在していないので、MLM(マルチ商法)ではありません。この「Xバイナリー」は開始当初から100日程度で「飛ぶ」と噂されていましたが、前回のレビュー「詐欺仮想通貨完全終焉」にも書きましたが泉忠司が「Xバイナリーが「4月8日についに」飛んでしまいましたね。」という発言をしたんですが、その一部だけを紹介しました。興味があれば読んでください。

いやはや、何でも人のせいにする方なんですね。泉忠司って。ネットで色々調べたり、「詐欺仮想通貨完全終焉」の記事にも書いた「現代ビジネス」の記事にも出てくるんですが、泉忠司の信者は相当いるらしいです。もはや「カルト宗教」の教祖様ですよ、泉忠司は。

それはともかく、泉忠司が「億万長者量産プロジェクト」のパルテノンコース(だけかどうかは不明ですが)に参加した方に紹介したものの一つが「Xバイナリー」である、という事実は動きません。2ちゃんねるのスレッドにも2017年2月28日の書き込みに、以下のようなものが見られます。

X-Bainary (エックスバイナリー)
リアルドラゴン桜で有名な億万長者の泉忠司先生も参戦中。

であります。こんな怪しいモノを紹介するあたり、泉忠司頭の悪さが分かりますね。「ビットコインでビリオネア」というブログの記事の2017年2月21日の記事によると、以下のように書かれています。

Xバイナリーの管理画面を何気なく見ていてビックリ!
Xバイナリーには、XB-100というランダムにダウンが構築
される機能があるのですが、「どんな人がついてるのかな〜」と見ていると・・・おおお〜〜〜〜〜ビックリした〜〜〜〜泉忠司さんが、ダウンについていました!

で、証拠の画像もお借りしました。ご覧ください。

ですので、ここで泉忠司のグループが「Xバイナリー」に参戦していたことが分かります。繰り返しますが、「HYIPハイプ)」とは「高収益投資プログラム」でありまして、信じられない「高利回りを提供している投資プログラム」である事がです。具体的には「1日当り1%、2%、5%、それ以上と投資家へ高配当を還元するプログラム」でありまして、「HYIPハイプ)」と呼ばれると同時に「ポンジスキーム」とも言われます。皆さんの意見を聞いていると「ポンジスキーム」は「自転車操業」であるという意味であるらしいんですが、新規の加入者が存在し続ける限り、配当は得られる、という考え方ですから、「ねずみ講」でしかないシステムなんて、限界は自ずと訪れるわけでして、こういう高配当を謳った物ほど原資が枯渇してくると存続が危なくなるのです。だって投資も何もしている気配すらないんですから。この「Xバイナリー」は既に存在していないので、詳細を今さら確認できませんが、何かに投資するとか、その配当が利益だと言う説明も聞いた事がありません。「Xバイナリー」は2017年1月1日に日本で公開されたんですが、3カ月ももたずに2月末には「出金できない」という話題が盛んになり、3月に入ると最早「飛ぶ」と断言するものまで現れました。当然ですね。支払う原資が入って来なければ、投資も何もしないで、配当だけ配り続ける事はできないからです。こんなもの考えなくても、詐欺商材だと分かると思うんですが、泉忠司が「Xバイナリーが「4月8日についに」飛んでしまいましたね。」という発言をしたとおり、完全に破綻しました。ですので、「HYIPハイプ)」案件なんてどれもこれも詐欺性の高いものばかりである事を認識しておくべきです。

ポンジスキームとは何か

ポンジスキーム」とは、ウィキペディアによると、

ポンジ・スキームとは、詐欺の一種で、「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、謳っていることとは異なって実際には資金運用を行わず、後から参加させる別の出資者から新たに集めたお金を(やはり運用せず)以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用が行われ利益が生まれてそれが配当されているかのように装うもののこと。

名称は詐欺師チャールズ・ポンジ(Charles Ponzi)の名に由来する。「あなた(御社)のお金を運用して増やし、増えた分を(「配当」などとして)あなたに支払う」などと謳って、お金(出資金)を集めるのだが、そのお金は(全くあるいはほとんど)運用されず、以前からの出資者に「配当」として渡すことで、さもまともな資金運用をしているかのように装う。しばらくの期間は出資者の人数がある割合で増え続けさせられる場合も多く、(詐欺師が巧みであると)出資者らを欺ける場合があるのだが、システム全体では実はどこでも利益を生んでおらず負債が増え続ける仕組みになっており、やがて最後には必ず配当金が工面できなくなり、必ず破綻する。

HYIPハイプ)」案件は全て「ポンジスキーム」(自転車操業)でありますから、車輪が止まれば(出資者がいなくなれば)当然、破綻します。「Xバイナリー」がいい例ですが、どこにも投資をしているという情報が全くないシロモノでして、ですから、こんなモノ続くわけがないと、訳知りのみなさんは言うワケなんですね。さて、泉忠司が紹介した「HYIPハイプ)」案件はもう一つ確認出来ておりまして、「D9Club」であります。これはね、多少の情報はあるんです。

D9Club 商材情報

■商材名
D9 Clube De Empreendedores

■ノウハウ提供者
不明及び泉忠司

■運営会社
不明及び株式会社 泉忠司事務所

■運営統括責任者
Danilo Vunjao Santana
億万長者量産プロジェクト・
泉忠司

■オファーサイト 
http://www.d9clube.com/
http://izumi-tadashi.net/index.html

■価格
ゴールドトレーダー 1口 266,000円
他にもシルバートレーダーなどがあるが詳細は不明。

■ミナミの評価
評価するまでもなく詐欺でしょうこれは。だって「HYIP(ハイプ)」なんだから。

D9Clubをレビューする

この「D9Club」も泉忠司が塾生に紹介しているようです。最早、動画は証拠隠滅のため、消されていますが、画像はネット上に残っています。こんな感じ。

D9Club 泉忠司特別講義」と書いてありますね。これはかつてYutubeに上がっていた動画のキャプチャのようです。現在は「その動画は泉忠司より著作権の侵害との申し立てがあったため削除されました」、と書いてありますから、過去に存在したのは間違いありません。では「D9Club」はいかにして儲けるのか。

それは、やはり他の「HYIP(ハイプ)」案件と同じでMLM(マルチ商法)です。でもマルチだと原資がすぐに底をついてしまいますね?ですが「D9Club」は既に13年以上存在している、という情報があります。どうやって稼いでいる会社なのか?それは「ブックメーカー」です。要はバクチ

しかし、ブラジル連邦政府国税局ウェブサイトにD9CLUB社の登記簿謄本情報があり。実在している企業で、ブラジルで13年以上、納税も行っているまっとう
な企業というであるとネット上の人々は言います。本当かどうかはどうでもいいんです。大事なのはを言っていないかどうか、です。引用しますと、こんな感じです。出典まで書きません。見る価値はないからです。長いですよ。

D9CLUB社(D9クラブ)は、そんなブックメーカーの中でも、名実共に世界一といわれている、Betfair社(ベットフェア)に投資をしています。投資というよりもベットフェア社にてスポーツトレードをしているといった方がわかりやすいかもしれませんね。
D9CLUB社(D9クラブ)は、そんなベットフェアへの事業投資を行っているのですが、具体的に何をしているのかというと、日本のtotoのように事前に試合の勝敗へ賭けるのではなく、その試合が生中継されている間にオンラインでベット(賭け)していきます。
例えばその試合でPKがあったらゴールが決まるか決まらないかにベットしたり、この試合でイエローカードが出るかどうかにベットするなど、FXに近い形で生中継でオンライントレードを行うんですね。
そんなベットフェア社と、D9CLUB(D9クラブ)は13年以上の取引実績があるので良好な関係性を作っていることが想像できます。投資家から募った資金を運用することで毎日約10%前後の運用利益をあげ、そのうちの1%を投資家へ配当していたんだそうです。実に勝率90%なんだそうな。
2016年、ブラジル政府が投資詐欺などが多発しているなどの背景もあって、不特定多数から資金を集めることを禁止してしまい、従来の資金調達方法が機能しなくなってしまったようなんです。
そこで、D9CLub(D9クラブ)が考えたのが新しい資金調達を主としたビジネスモデル、イーラーニングを使ったオンラインスクールを設立することでした。
このスクールは、世界中で最も優れたスポートトレーダーを育成すると共に、多くのひとにスポーツスカラシップやベットフェアを通した副収入を提供する目的で設立されました。
会員は毎月50ドルの月謝を支払うことで、D9クラブのオンライントレードのノウハウが学べ、そして、ここが肝になるのですが、D9クラブへ小口で事業投資する権利も付与することにしたのです。
そうすることで、不特定多数からではなく、会員のみの特定多数から資金調達が行えるようなスキームを実に巧妙に作ることに成功。
このスキームにより、ブラジル政府公認となり晴れて今までどおりの事業を行うことができるようになりました。
そして、このオンライントレードスクールの会員を集める手法として、MLM(マルチレベルマーケティング)を採用することで、13年以上獲得し続けている利益が配当の源泉となっている事での安心感が拍車を掛け、今現在D9クラブは、世界中にとんでもない勢いで広がりを見せており、日本でも2016年11月より参加者が急拡大しています。

で、そのMLM(マルチ商法)の利益予想図がこれです。

ゴールドトレーダー+登録費用:1996ドル配当/毎週:170ドルを毎週配当(340P×50%分のポイントを配当)紹介報酬:170ドル(340P×50%分のポイント)」だそうです。ミナミは疑問ですね。「ブックメーカー」みたいなバクチで永遠に勝ち続けるなんて事確率的にもあり得ませんし、過去の勝率90%は根拠があるんでしょうか?「HYIPハイプ)」であり「ポンジスキーム」でしかないビジネスモデルにお金預けて大丈夫ですか?ミナミは不安です。

泉忠司みたいな詐欺師はあなたが大損しても決して責任は取ってくれません。「HYIP(ハイプ)」であり「ポンジスキーム」みたいなビジネスモデルは一般的には短命に終わるのが常です。この商材は詐欺商材だと判定します。

アフェリエイトは、ヤフオク転売のようななかなか稼げないものではなく、
初心者でも資金ゼロで、
リスクもほとんどなく確実に稼げるビジネスモデルです。
確実に稼ぎたいのでしたら、ミナミは
情報商材アフィリエイトまたはノーリスクのネットビジネスをお薦めします。
ミナミにご質問などございましたらメールを下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする